バレンタインに渡したらダメなお菓子4つ!込められた意味も紹介
バレンタインのお菓子には意味がある…!?
バレンタインデーは一年に一度の一大イベント!
何をあげようかな、誰に渡そうかな、と考えている時間も楽しいですよね。
しかし、バレンタインで渡しちゃいけないもの、選んでませんか?
渡す前に確認しておきましょう!
1. バレンタインの渡しちゃダメな【お菓子】4選
バレンタインデーで私てはダメなお菓子を4つご紹介します。
誰もが一度は上げたことのある意外なお菓子がありますので、今後注意していきたいです。
【クッキー】
意味:「友達でいよう」
サクサクの食感から「乾いた関係で問題なし」というような
クッキーの食感にちなんだ意味が!!!
クッキーは定番だからいいでしょと思っていた私。
友達にあげる義理チョコだったとは・・・。
【キャンディ】
意味:「あなたのことが好き」
キャンディは固く、食べ終わるまでに時間がかかる。ということから、
「愛が長い間続く」「関係が壊れない」という意味とのこと。
こういうこと知っちゃうと、キャンディあげることに躊躇しますね。。。
【マカロン】
意味:「あなたは特別な人」
高級感のあるお菓子のイメージから、
「特別な人にしか送らない」といった意味合いが込められるように。
確かにマカロンは、他のお菓子より高いから簡単にはあげないかも!
【マシュマロ】
意味:「あなたのことが嫌い」
マシュマロは、口の中に入れるとすぐ溶けちゃう。ということで、
「すぐなくなる→嫌い」その程度の存在価値ですという思いが込められているとか・・・
マシュマロは要注意です!!
【チョコレート】
チョコレート自体に「意味がない」
私はこの結果に衝撃でした。意味ないんかーい!と。
意味がないからこそ、あげやすい定番お菓子ですね。
最後に
バレンタイン、ハッピーなイベントなので、気にせず楽しみながら
感謝を伝えることが一番です!
ものを渡す以外にも、自分の気持ちを言葉にして渡すだけでも
相手は嬉しいはずですよね。
今回、お菓子の意味や渡しちゃいけないもの。まとめてみました。
知識として覚えておいても話題になり面白いですね。
バレンタインに渡したらダメな物4つ!お菓子以外にもあるんです。